ニュースポーツ
ボッチャ
対戦:3対3、2対2、1対1で行います。
試合内容:白い的玉にむかって赤、青ボールをそれぞれ投げて
試合内容:白い的玉にむかって赤、青ボールをそれぞれ投げて
白い的玉に近づいたチームが勝ちというゲーム
です。
勝敗・得点:4エンド行い合計得点で勝敗を決定します。
先攻後攻:コイントスまたはじゃんけんを行い、先攻は赤ボー
勝敗・得点:4エンド行い合計得点で勝敗を決定します。
先攻後攻:コイントスまたはじゃんけんを行い、先攻は赤ボー
ル、後攻は青ボールで試合を始めます。
シャフルボード
対戦:2対2のチーム戦と個人戦などで行います。
試合内容:カラーと黒の円盤(ディスク)と棒(キュー)を使
試合内容:カラーと黒の円盤(ディスク)と棒(キュー)を使
って押し出すようにシュートするゲームです。
1枚ずつ交互にシュートし両者が4枚シュートした
1枚ずつ交互にシュートし両者が4枚シュートした
時点でゲーム終了になります。
勝敗・得点:円盤(ディスク)はコートの向かい側の得点エリ
勝敗・得点:円盤(ディスク)はコートの向かい側の得点エリ
アにシュートし得点エリア外の円盤(ディスク)
は無効になります。
得点エリアは10、8、7とマイナス10点が
得点エリアは10、8、7とマイナス10点が
あり、少しでも線に触れている円盤(ディスク)
は無得点となります。
先攻後攻:じゃんけんで決めた後は交互に代わっていく。
先攻後攻:じゃんけんで決めた後は交互に代わっていく。
ユニカール
対戦:3対3のチーム戦と個人戦で行います。
試合内容:カーリングと同じようにストーンを目標地点にむか
試合内容:カーリングと同じようにストーンを目標地点にむか
って、交互に滑らせ、最終的に相手チームより
ストーンを目標地点に近づけたチームの勝ちです。
両チームそれぞれ3個のストーンを投げることが
両チームそれぞれ3個のストーンを投げることが
でき、相手チームのストーンを飛ばし邪魔したり、
味方のストーンを助けたりするゲームです。
勝敗・得点:6回の合計で勝敗が決まります。
先攻後攻:初回のみじゃんけんで先攻後攻を決め、それ以降は
勝敗・得点:6回の合計で勝敗が決まります。
先攻後攻:初回のみじゃんけんで先攻後攻を決め、それ以降は
得点のあったチームが先行となります。
キンボール
対戦:4人1チームの3チームで行います。
試合内容:3人がボールを抱えてしゃがみ「オムニキン、~
試合内容:3人がボールを抱えてしゃがみ「オムニキン、~
色」と掛け声を発した1人がボールを打ち、指定
された色のチームが捕れなければ他のチーム勝ち
というゲームです。
勝敗・得点:得点は、指定された色チームがボールを捕れな
勝敗・得点:得点は、指定された色チームがボールを捕れな
かった時のみ発生し、捕れなかったチーム以外
のすべてのチームに1点ずつ入ります。
先攻後攻:じゃんけんで決め、キャッチしながら変わって
先攻後攻:じゃんけんで決め、キャッチしながら変わって
いく。失敗したチームはそのまま続ける。
ユニホック
対戦:1チーム6人からなる2チームで行います。
試合内容:相手チームのゴールポストにスティックを使って、
ボールをシュートするゲームです。
勝敗・得点:時間制で行い、前半と後半に分けて試合をし、
得点が多いチームの勝ちとなります。
先攻後攻:各チームの代表1人がセンターサークルに入り、
センターラインに置かれたボールを審判の合図と
ともにスティックで自軍コートに引き寄せて始まり
ます。
*注意* 白熱してスティックを振り回す場合があるため、
スティックは自分の膝より上にはあげないこと。
手で捕ったり投げたり、足で蹴ってはいけない。
ディスゲッター9
対戦:チーム戦から個人戦まで可能です。
試合内容:距離を決め、フリスビーを使って9枚のマトを射抜
くスポーツです。
勝敗・得点:射抜いた枚数または射抜いたボードに書いてある
点数の総得点で決めるがやり方は様々あります。
先攻後攻:じゃんけんで決定します。
*注意* 周りを確認しながら投球する。
バッゴー
対戦:個人戦もチーム戦でも行えます。
試合内容:距離を取った盤にむかって交互にビーンバックを
投げて得点を競うゲームです。
勝敗・得点:盤には穴が空いており、その穴に入ったら3点、
盤の上に残ったら1点となります。自分の投げた
バックが盤の上にあるバックとともに穴に入っ
た場合は6点となります。
先攻後攻:最初はじゃんけんで決めます。この時投げる位置も
決めます。1試合の終了時に得点の少なかったチー
ムから次の試合は始まります。
フリーブロー
対戦:2対2、1対1など様々行えます。
試合内容:赤、青それぞれ分かれ自分のチームの色の矢(アロ
ー)を持ち、交互にマトを狙うゲームです。
勝敗・得点:5本の矢(アロー)を3メートルの地点から交互
に放ち得点を記入します。そして距離を5、7
メートルと伸ばしていき、総得点で勝敗を決定
します。
各得点エリアに1本ずつ矢(アロー)が入った
場合は得点が2倍になり、10点エリアに5本とも
入った場合は得点が3倍になります。
先攻後攻:最初はじゃんけんで決め、次からは得点の少ない方
から始めます。
タグラグビー
対戦:大勢で行うことができます。
試合内容:腰に巻いたベルトにタグをつけ、ラグビーのようにボールをゴールゾーンまで運ぶゲームです。
ボールを持って走ってくる敵のタグを捕ることで前進を止めることができます。相手にタグを捕られ
た場合は、すぐにとまり、パスしなくてはなりません。
また、タグを捕られた選手、捕った選手はタグを手渡ししない限り次のプレーをすることができま
せん。
勝敗・得点:得点はボールをもった選手がゴールラインを越えれば1点となります。
先攻後攻:最初はじゃんけんで行い、交代で変わります。
*注意* 最初のパスは通さなくてはいけません。
身体接触は基本的に禁止で、タグを捕られないように妨害することも禁止です。蹴ってもいけま
身体接触は基本的に禁止で、タグを捕られないように妨害することも禁止です。蹴ってもいけま
せん。
ビーンボウリング
対戦:2対2、5対5などのチーム戦や個人戦で行えます。
試合内容:ボウリングと同じくボールをピンに向かって投げる
ゲームです。1フレームにつき、2球ずつ投球し、
距離を伸ばしながら交互に投げ合うゲームです。
勝敗・得点:反転したピンの点数が得点となる。中央のピンを
1投目で反転した場合はストライクで20点と
なり、2投目で反転するとスペアで10点となり
ます。反転後リバウンドしもとに戻ったピン
は得点として数えない。
先攻後攻:じゃんけんで決めます。
ネット・ネット
対戦: 二人一組で行います。
試合内容 :数あるニュースポーツの中でも、レク要素が強い
試合内容 :数あるニュースポーツの中でも、レク要素が強い
ことが特徴になっております。
競技は、2人1組になってボールを運ぶリレーや、
競技は、2人1組になってボールを運ぶリレーや、
ネットを使ってボールを投げて勝敗を決めるボール
回しなど工夫次第で様々なことが出来ます。
先行後攻:じゃんけんで決めます。
先行後攻:じゃんけんで決めます。
公式ワナゲ
対戦:個人戦と団体戦で行います。
試合方法:個人戦の場合・・・1人で、赤色4・黄色4・青1
試合方法:個人戦の場合・・・1人で、赤色4・黄色4・青1
の計9本のリングを続けて投げる。一度床について
しまったリングは無効となり、台に乗ったリングが
その後のプレーでポールに入った場合は有効と
なる。
団体戦の場合・・・赤4・黄色4の計8本のリング
団体戦の場合・・・赤4・黄色4の計8本のリング
を交互に1本ずつ投げる。後は個人戦と同じ。
勝敗・得点:得点はどちらも全てのリングを投げ終わってから
勝敗・得点:得点はどちらも全てのリングを投げ終わってから
決定する。
トリコロキューブ
対戦:1対1対1のシングルス、2対2対2のダブルス、3対3対3のチーム戦があります。
試合方法:各チーム1人ずつチームの色のマットめがけて、キューブを投げて総得点を競います。持ち玉9球の
試合方法:各チーム1人ずつチームの色のマットめがけて、キューブを投げて総得点を競います。持ち玉9球の
中で、敵のキューブにあてたり、得点を稼いだりして競っていきます。
1試合3フレームで行われ、1フレームが終わると得点エリア左側のマットを右側へ移動させます。
先行後攻:はじめはじゃんけんで行います。2フレームからは、直前のフレームで最高得点のチームから投球
1試合3フレームで行われ、1フレームが終わると得点エリア左側のマットを右側へ移動させます。
先行後攻:はじめはじゃんけんで行います。2フレームからは、直前のフレームで最高得点のチームから投球
します。
得点・勝敗:判定は審判が真上から行い、自チームの得点エリアの数字×サイコロの目の合計が得点となり
得点・勝敗:判定は審判が真上から行い、自チームの得点エリアの数字×サイコロの目の合計が得点となり
ます。相手チームエリアに入った場合はサイコロの目の分だけ相手の得点となります。
カーリンコン
対戦:1人対1人の個人戦から6人対6人の団体戦まで可能ですが、各自
2枚のディスクを持つ1チーム3人制を原則とします。
先攻後攻:最初のジャンケンをして勝ったチームが赤で後攻、負けた
チームが緑で先攻となります。
試合方法:緑チームの1人がポイントを3~10mの範囲内に投げ、続けて
ディスク1枚を緑面を上にして投げます。続いて赤チーム、
次は緑チームと互い違いに投げて各チーム6枚のディスク
を投げ続けます。
得点・勝敗:得点はポイントに1番近い相手のディスクよりも、何枚
近づいているかを数えます。勝ったチームがポイント
を投げ、次のイニングを始めます。7点に早く達した
チームが勝ちとなります
卓球バレー
対戦:1チーム6名のプレーヤー。そのうちネット側2名をブロッカ
ー、他の4名をサーバーとする。勝敗 1ゲーム15点3セット
マッチで行います。
試合内容:サーバーが各チーム1本ずつ交代で行います。ブロッカーは
サーブを一打で相手コートに返球してはいけない。相手
コートに3打以内で返球しなければならない。但し3打目
がネットに触れた場合はもう1回だけ打つことが出来る。
得点:ラリーポイント制